えだりょ
私は亮ちゃんに謝って欲しいと思ったことはないよ。
私の大好きな大事だったもの
無くなってしまった原因は間違いなく亮ちゃんだけども、謝って貰って返ってくるものじゃないから
年甲斐もなく凄く凄く泣いたし、今でも残念に思う。
それでも、私は亮ちゃんの事を嫌いにはなれなかった。
『罪を憎んで人を憎まず』
人は過ちを犯すもの、勿論清廉潔白にずっと生きている人は沢山いるから、もし亮ちゃんを責めていいのは、そんな人だけじゃないかな。
やってしまった事を咎めるのではなく、それを反省し立ち直る事に手を差し伸べたいとずっと思っていたから、自分の大好きな人が手を出して亮ちゃんを明るい方へ導いてくれる決心をした事を誇りに思う。
決して楽な道ではない、何ならマイナスの再出発になってしまうのは江田くんにだってわかっているだろうけど、それでも20年苦楽を共にして過ごしてきた人を見捨てる人ではないと、そんなところも含めて大好きなんだから仕方がない。
自分のやりたいと思い描くパフォーマンス、エンターテイメントにはきっと亮ちゃんが不可欠なんだろうって事、今まで2人が見せてきてくれたものを知っているからこそ、それへの信頼は揺るぎがない。
謝って欲しいとは思っていないけど、できることなら約束をして欲しい。
『もうあんな過ちは起こしません！』
『江田くんを悲しませるような事はしません！』
『自分のファンを悲しませるような事はしません！』
『江田くんのファンを裏切るような事はしません！』
と、宣言してほしい。誓って欲しい。そうしたらきっとみんなが安心して応援出来ると思うよ。
私は江田くんが誕生日の時の動画で見せてくれた顔は、もう見たくないです。江田くんには心から笑って欲しいし、幸せになって欲しい。亮ちゃんのファンだってそう思ってると思うから、もう馬鹿な事はしないと宣言して誓ってください。皆んなを安心させてください。
『えだりょ』応援するよ
江田くんをずっと応援すると決めたから、そして私をまた『えだりょ』大好きにさせてください。
でもね…一つ言っていいかな…あのさ、私、大好きなんだけどね
その言葉大好きな言葉なんだけどね
ユニット名としては…
『やっぱ、だせーなっ！！！（月刊DX明星の原さんボイス）』🤣
と、思いました。ちゃんとブランディングワークとかマーケティングとかしないとさ…ダメよ🙅♀️
19年お疲れ様でした
知らない人は色々言うだろうね
表面だけしか知らない人は、並べられた言葉だけしか知らない人はこれからもきっと色々というでしょう
だって、知らないから
その人たちは、あなたのことを全然知らないから
その才能のひとかけらも見たことがない人にはわからないから
私もずっと知らなかったな
2014年の春にシアタークリエで初めて単独コンサートを見るまでは知らなかった
ずっとダンスの上手い人だと思っていた
舞台で輝く人だなと思っていた
でも、必ず隣に私の好きな人がいたからそのダンスをしっかりと見ることは少なかったの
だからその新しく素晴らしい振付に驚かされた
一番驚いたのはソロ曲の「C=Normal」だった
衝撃的だった
天才だと思った
あれからずっと、天才だと思ってる
ダンスのENTERTAINMENTの表現者として、天才だと思ってる
ずっと、自分のソロばっかりかっこよすぎてズルいぞ！って思ってたから、去年「祈り」をつけてくれて嬉しかった
申し訳ないが、周りを見渡しても超える才能を持つ人なんて私には見当たらない
残念だけど、あなたの作り出した振付をパフォーマンスを知っている人は少ない
色々言ってる殆どの人が見たことないのです
知らないのです
残念ながら、表に出す機会が残すことができなかったから
ファンとして力が足りずにごめんなさい
あの世界で19年の歩んできた苦労なんて、本人にしかわからないだろうね
どれだけ大変だったのか、つらかったのか
私でさえすごく悔しいとか思ったこと多々あるのに、本人にはもっともっとだと思う
何度も辞めると決意していたこと
その度に乗り越えてくれたのは、仲間の為だったこと
沢山の仲間を助けてきたのに
助けてあげられなかったね
私が知ってるのは、19年のうちのほんの少しでしかないけど
いつもファンでいて幸せにしかならなかったし
コンサートも舞台も終わった後は満ち足りていたよ
いつもいつもそのパフォーマンスが誇らしかったよ
あなたのいく先が、少しでも明るい方でありますように
自由に踊れますように
自由に表現できますように
自由に発表できますように
その自由と引き換えにした代償は大きいけど
表現者としての才能を埋もれさせることがありませんように
きっと実感がわくのは、隣にいない所を見たときなんだろうね
どうなのかな
わからないけど
責めることも嫌いになることもできないかな
もっともっと、ずっとずっと
一緒にいるところを見たかったよ
亮ちゃん、いままでありがとう
